Bilingual family

息子のリッキーは、日本の普通の保育園に行っているので、平日の大部分は日本語環境で暮らしています。

とはいえ、日本で暮らしていても、やっぱり世界にも目を向けて欲しいし、英語と日本語では得られる情報の量が圧倒的に違うので、リッキーにもある程度、英語も理解してもらえたらと思っています。

でも、片親が英語話者だったとしても、子どもも自動的に英語が話せるようになる訳ではありません。よく「英語ができるようになるからいいね」と声をかけられることがあるのですが、子どもがバイリンガルになるには、何かしらの対策を家庭で必ずしているのが現状です。

ハーフでも1言語しか話せない人はいっぱいいます。でも、逆にヨーロッパに目を向ければ、3〜4ヶ国語しゃべれる人もざらにいます。これもすべて環境だと思っています。

そんな中で、今のところ我が家がとっている対策はこちら。

1. 家の中の言語は英語
2. 家には英語の本を置く
3. 日本のテレビは見ず、なるべく英語の子ども番組を見せるようにする(YouTubeが多いです)
4. 上手に英語を使えた時にやたら褒める!

逆に、これ以外はしていません(笑)

英語の番組に関して、具体的には、アメリカのちょっと古い「Barney(バーニー)」という着ぐるみの恐竜が出てくる子ども番組(日本の「いないいないばあ」みたいな感じ?)がお気に入り。バーニーの良いところは、子ども向けの英語の歌が出てきたり、社会的な要素(友だちと仲良く遊ぶなど)もあったりするところでしょうか。

あと、最近よく見ているのは「Peppa Pig(ペッパ・ピッグ)」というブタの家族の物語(アニメ)。

Peppa-pig

Peppa Pigの良いところは、典型的なイギリス家庭の様子がアニメになっていて、コテコテのイギリス英語が使われていること!つまり、リッキーも普段、イギリスの家庭で使われるような英語に親しむことができます。最近は、我が家のダディが何かを間違えると「Silly daddy!(おバカさんね、ダディ)」と口にするようになりました(笑)
Peppa Pig は、今では12年の歴史があり、180カ国で放映されているようです。こちらも YouTubeで見ることができます!

もちろん、私自身は英語のネイティブではありませんし、外で他の人と話す時は日本語が基本で、リッキーに対して日本語を使うこともあります。

それでも、意識的に親が与えられるものは、なるべく英語の物を… と、気をつけている感じです。

私たちも言語の専門家ではありませんし、リッキーもまだ2歳なので、結果はお話しできないのですが、それでも英語に対して抵抗のない子に育ってくれれば、後は本人の努力次第!少しでもバリアーを取り払えれば私たちの役目は果たせると思っています。

とりあえず、YouTube の威力はすごい!(笑)

まだ日本語もおぼつかない時って、他の言語の動画を見ることにも、子どもにとっては抵抗がないようなので、そうやって習慣にしていくのもアリかもしれません。

リッキーは、まだまだ2歳児(もうすぐ3歳)なので、これからどうなるかは未知数ですが、今後の変化が楽しみです。

Peppa Pig の本