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イギリスに旅行に行くと大抵の人が食べる「Fish and Chips」。

むしろ、有名なイギリスの料理と言えばこれだけ?いえいえ、イギリスにも他にも美味しいものはあるんですよ。ローストビーフにヨークシャープディング、スコーン、伝統的な朝食に、外食で言えば、イタリアンとかインド料理とか中華料理とか… あれ?

でも、イギリスで食べ歩きやピクニックの王道といえば、やっぱりフィッシュ&チップスでしょう。我が家もたまーに食べたくなる一品です。

六本木に行けば、比較的、本格的なフィッシュ&チップスも食べられるのですが、今回は我が家で手作りしてみることにしました。

料理サイトや、イギリスの給食革命をしたとも言われている超有名シェフ Jamie Oliver(ジェイミー・オリヴァー)のレシピなんかをのぞきながら、見よう見まねで作ってみました。(はい、私、レシピ通りには作れない人間です…)

今回、使った主な材料はこちら。
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えっ?ビール?(ノンアルコールですが)と思いますよね。
私も知らなかったのですが、本場ではフィッシュ&チップスの魚フライの衣にビールを使うそうです。

■衣
小麦粉
ベーキングパウダー
ビール

白身魚(たら)
ジャガイモ(大きめがグッド)

グリーンピース(今回はミックスベジタブルで代用)
バター

塩・レモン汁(あれば、モルトビネガー)

■作り方
メインの魚には、たらを使いました。白身魚なら他の魚でも大丈夫みたいです。
たらは皮を剥いて、塩コショウをして小麦粉をはたいておきます。

ジャガイモは洗って皮を剥き、大きめにカットして少し水にさらします。イギリスのフィッシュ&チップスを想像して、少し平べったい感じにしてみました。

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これくらい。

小麦粉とベーキングパウダー(小さじ3くらい)を入れた容器に小麦粉と同量くらいのビールを入れます。ベーキングパウダーとビールの炭酸で、モワモワと泡が立つので、少し大きめの容器を使うことをオススメします。(私もビックリした…!)

天ぷらでもそうなのですが、個人的に衣はモッタリしているより、液体に近いくらいの薄めの方がサクッとするので、毎回薄めに溶いています。

約170度まで油の温度が上がったら、ジャガイモを投入!
じっくり揚げます。ちなみに、ジェイミーや本場では最初にジャガイモを茹でてねっとり感を出してから軽く揚げるようですが、私は生からじっくり揚げました。

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ジャガイモがいい感じに揚がったら、塩をふっておきます。
衣にくぐらせた魚を同じ要領で揚げます。

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うん、いい色に揚がりました。本当はデーン!と大きな魚でできたら良かったのですが、夏なので冷凍しか手に入らず… 少し小さめの魚になりました。

付け合わせといえば、グリーンピース!イギリスでは、グリーンピースを潰したマッシュピーもよくあるのですが、今回はミックスベジタブルをバターで炒めて塩コショウをして付け合せにしました。

そして、一人前に盛り付けたのは、こちら!

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本場イギリスのフィッシュ&チップス専門店で食べるベッタリ、ネットリ感というよりは、魚はサクサク、ポテトはホクホクな感じでしたが、美味しくいただきました!

ここにモルトビネガーを多めに振れば完璧なのですが、なかったので、我が家ではレモン汁で代用!

代用が多い感はありますが、たまのイギリス気分を味わうには十分でした。

今後は、大好きなスコーンなど、イギリスのお菓子にも挑戦してみたいです。(ちなみに、日本で売っているスコーンとイギリスで食べるスコーンは全然、違うんですよ〜!)

こんな本も良さそう!

ジェイミー・オリヴァーのイギリス伝統料理レシピ本(英語)